LIFEBOOK SH54/kのメモリ増設とHDD交換

ちょっと縁があってこの機種を入手。
Corei5 -3230M なので今でも性能的には」問題ないかなぁ。
ハードウェアとしては手を入れて、以下の状態。

メモリー:4GBオンボード+8GB の合計12GB
HDD:IRST用のmSATA の代わりに mSATA 256GB、HDD の代わりに SSD 500GB

OS も今更 Win8.1ではないので、Win10 1903 を導入しました。
あとやるとしたら WiFi の性能を上げるくらいかなぁ。
あんま速度的に不満はないけれど。

ちょこちょこ遊んでるので何かあれば更新します。
デスクトップリプレースのノートPCとかメンテ待ちになってますがw

 

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Android OS のもっさり対処

ちょっとハードウェアスペックが落ちてきている機種や、
スペックは問題ないけど何か遅い、という時には、
開発者向けオプションのアニメーションをオフにしたりとかの
対処がありますが、最も効果的だったのは、
バックグラウンド処理を制限、でプロセスの上限を少なく設定するか、
バックグラウンドのプロセスを実行させないようにすることでした。

ただ、これ、いつの間にか設定戻ってるし、定期的に設定を強制する
方法が見つからないんですよね。
Automelt とか、tasker とかでできないものかな。

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Windows 10 の仮想で OSX を使用する

やってみようと思ったら、ちょっと躓いたのでメモ。

・VMware player/workstation が前提だが、インストール後、仮想マシンを起動する際、デバイスガードが働いて起動できない場合がある。
これは、デバイスガードを無効化する必要があるので以下を参照。

Windows 10 host where Credential Guard or Device Guard is enabled fails when running Workstation (2146361)

・VMware Player/Workspation では、既定で OSX は選択出来ないので、unolck する必要があります。

これはもう、Unlocker を入手して実行するしかありません。
現行では、Unlocker208 かな?
win-install.cmd を右クリックして、管理者として実行し、完了後にVMware を起動すると新規仮想マシンで選べるようになってます。

・vmxファイルの編集を忘れずに行う。

smc.version = ”0”

を入れておく。
これで特に問題なく起動するようです。

・根本的なOSXのインストーラは?
これはOSXをApple製以外のPCに入れることはAppleの規約違反なので、
検索などで探して入手してくださいな。

 

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Windows Server 2016 での KMS認証

調べてると、以下のような情報があり、Windows Server 2008R2 では、
Windows Server 2016 や、Windows 10 Enterprise 2016 LTSB の
ライセンス認証を行う、KMS ホストになれないらしい。
修正プログラムが公開されないので、手の打ちようがなし?
あるとすれば、ActiveDirectoryベースのライセンス認証、だそうですが。
素直に 2012 以降にすればいいのかな。

Windows Server 2016 Volume Activation Tips

Windows Server 2008 R2 is not supported as a KMS Host for Windows Server 2016 or Windows 10 Enterprise 2016 LTSB edition

KMS Activation for Windows Server 2016

読んでみると、2012以降のスキーマにしていれば、ADベースの認証はできるみたい。
あと、2012/2012R2 でも、2016年7月のロールアップ適用は必要みたいです。

Windows Server 2012:KB3172615
Windows Server 2012 R2: KB3172614

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SystemCenter 2012R2 Configuration Manager のアップデート

とっくの昔に出ていた、2012R2 SP1。
これはWindows10 を管理するためには必要はアップデートですが、
やり方が少し面倒(というか、分かりにくい)ので、備忘録。

1.sp1適用に使用するのは、SystemCenter 2012 Configuration Manager SP2
ここが最初に躓くところ。
2012R2 SP1 というのも存在するんだけど、これは違うので要注意。

2.事前準備ファイルは 2012R2 のものとは違う。
アップグレードウィザード中でダウンロードするのであれば問題ないけど、
以前の事前準備ファイルを使い回そうと思うと、使えないので、要注意。
2012SP2 セットアップ配下のseupdl.exe を使用して事前ファイルをダウンロード
するでも可。

3.VC++のランタイムは自動でインストールされる。
Configuration Manager のサポートされている構成に書かれているんだけど、
VC++ 2013 再頒布パッケージがインストールされますが、記載だと、
必要菜ので、インストール視と、とも読める。
実際には、SCCM2012SP2 を使用してアップグレード中に導入されるので、
特に作業は筆ようありません。

2012R2 構築段階

2012R2 SP1 アップグレード実施後

4.最後にやること。
2012R2 SP1 ってイメージがMSDNにはあるので、それも一応適用する。
それから、CU でクライアントエージェントの不具合修正が行われているので、
なるべく最新の CU にアップデートする。

現在(2017/02/07現在)は以下が最新。

システム センター 2012年構成マネージャーの SP2 には、システム センター 2012 R2 の構成マネージャー SP1 用の累積的な更新プログラム 4 の説明

こんなところでしょうか。
Windows10 管理については、サポート対象が 2012R2 だと、
2015LTSB のみになっちゃってるけどね。
これが要注意かな。
Pro とか、Enterprise 、Education などの通常エディションを管理するのであれば、
CurrentBranch の導入が必要になる。

今日はこんなところ。

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Windows Server 2016 での Flashplayer

これはめんどい。

Windows Server 2016 及び Windows Storage Server 2016 での Adobe Flash のご利用について

今まではデスクトップエクスペリエンスの追加でよかったのに。
(普通いないけど)、サーバーOSをクライアントOSとして利用する場合には
これに注意しないと。
StorageServer は更に使う可能性低いだろうけど、
リモートデスクトップセッションホスト機能がないので、
Flash Player 自体がビルトインされてない、と。

リモートデスクトップセッションホスト機能入れてると、
ライセンスサーバーとかの警告出ないんだっけ?

後で検証してみよっと。

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Xiaomi Air 13(4)

MI Book Air 13 は画面輝度が高く、おおまかに40% とか、30%で十分な
画面の明るさが得られますね、
帰って、キーボードのバックライトが少し点灯時間短いような気もしてます。

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Xiaomi Air 13(3)

開封の儀に引き続いて、実際の画面キャプチャなどを採取しましたので、
書いていきます。
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Xiaomi Air 13(2)

今回は届いたときからの開封の儀のフォトレポート。
準備がちゃんと出来ていた訳ではないので、背景とか何も考慮してません。 続きを読む

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Xiaomi Air 13(1)

私事で引っ越すことにしたのですが、引っ越し先での環境を考えると、
今のデスクトップPCを使う環境が構築しづらい、という判断に。
一人暮らしであれば、ベッドサイドにでもPC置いていいんだけど、
そういうわけにもいかず。 続きを読む

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